朝の一杯のコーヒー。
日課です。
LME銅現物
前場 6736ドル(+0.5)
後場 6724ドル
LME銅先物
前場 6687ドル(―7.5)
後場 6677ドル
在庫 ―1550t
COMEX銅
6628.08ドル(―108.03)
在庫―100t
為替 109.62円(AM6:00)。
国内電気銅建値計算値 77~78万。
NYダウ―28.32ドル。続落。
米10年国債利回り2.509%。上昇。
銅外電は、6600ドル台へ。
抵抗線の6700ドルを割る展開。
10/1電気銅スタートは?
僕は78万でいいんじゃないかと思いますが
NYの下げが効いていますかね。
月初は、以外に慎重な発表が多いので
どうなりますでしょうか?
為替は、昨日の欧州時間から円安へ。
そして最高値は、2008年8月以来の
109.84円をつける。
大幅なユーロ安によるドル高が波及?
NY時間では一旦、ドル高が一服して現在に。
しかし、連日の円安上値更新に110円への
アプローチは上々とみています。
評論家は、115、124円という数字まで。
しかし、今が一番気を付けなければいけない場面。
様子を見ながら、ゆとりをもって攻めたいですね。
さて、現実の銅屑相場。
というか武藤金属の上越ヤード。
家族内で激論が飛び交っています。
「みっともないから、早く出せ!!」
という親。
「いや、あれは長期在庫だから」
という僕。
「すっきりしたと思ったら、また入ってきて・・・」
「どうするんだ!!」
というお父さん。
どうするったって・・・。
屑屋は在庫を持ってこそ光り輝くんだ!!
なんて意味不明な言葉で難を乗り切る僕でした。
なんぼでも購ちゃるけんね!!
皆さん、どんどん持ち込みしてくださいね。


