三好カントリー倶楽部 No.1 PAR4
国内電気銅建値計算値78万。
為替107.80円(AM6:00)
NYダウ+12.53ドル。もみ合い。
米10年国債利回り2.257%。若干低下。
明日に控えるFOMCを前にポジション調整と様子見。
このFOMC声明で利上げ時期を明確化する向きで
あれば円安要因では。
また、日経新聞によると
日銀は成長率下方修正へ、14年度1.0%から
0.6%に。との事です。
これを受けて31日の日銀金融政策決定会合で
インフレ目標2.0%達成には追加緩和が必要
との雰囲気も。
何かしらの緩和策を示唆するサプライズも想定できます。
こうなれば円安要因。
まあ、その逆は円高要因ともとれますが・・・。
為替の大波には少々疲れ気味の僕ですので
様子見からバント作戦でしょうか。
さて、銅屑市場ですが、銅相場は上昇しているのに
市中相場は停滞気味。
なんとも歯切れが良くありませんね。
円安と外電の2トップに頑張って頂きたいものです。