外電+2.91ドル。
3M 7250ドル。
為替 104.05円(AM6:00)。
国内電気銅建値計算値79~80万。
NYダウ、4日連続史上最高値更新。
NY市場、24日は短縮取引。
25日が休場となります。
日本株式市場では、証券優遇税制終了と
なる25日までに利益確定の動きが強く
なるのではないでしょうかね。
税率10%から20%に変更となります。
一気に倍ですからね。
株をされている方には、動機としては
十分でしょう。
そして来年1月スタートの新投資優遇制度
NISA。
これは、また新たなエサを開発しましたね。
年貢(税金)を釣り上げるエサです。
イギリスのISAを手本に日本版を作成。
お金取らないから、
ちょっとやってみてよ
そんなあまい言葉を聞かされているように
思います。
これが、訪問販売員であれば間違いなく
断るのでしょうがね。
国主導で証券会社が営業部門です。
目指すは国民の内部留保でしょうか?
こんな税制がドンドン施行されたら
問題と思いますよ。
日本人古来の人格が変わっ
てしまうのではないで
しょうか。
射幸心をあおり過ぎですよね。
射幸心(ウィキペディア)
射幸心と賭博行為は密接な関係にあり、日本国において賭博行為が規制されている根拠は「国民の射幸心をあおるのは勤労によって財産を得ようとするという健全な経済的風俗を害する」という理由による[2]。
日本で公的に行われているギャンブルには国や地方公共団体が主催する宝くじ・公営ギャンブル(実際の運営は日本中央競馬会・JKA等の法人に任される場合が多い)が挙げられるが、私企業が行っているパチンコも三店方式から射幸心を煽るギャンブル性があるとされる。
パチンコにおいてはそのいたずらに射幸心を煽る仕組みについて、法律や保安通信協会による検定等で対策が行われているが、それでもなお一回の遊技での投入金額が高額になりやすいことが度々問題視される。行政や警察側はそのような機種を排除すべく規則改正を行って対策を行うものの、パチンコ・パチスロメーカー側はその規制の網をかいくぐるようにギャンブル性を高めた新機種を発売し問題が再燃するといういたちごっこが長年にわたり繰り返されている(パチンコ#歴史、パチスロ#進化と変遷も参照)。
一方で公営ギャンブルにおいては近年その規制が緩くなっており、特に2000年代に入ってからは三連勝単式(三連単)や重勝式など、配当金が高額(最大で数億円)になる投票券の発売が認められるようになっているほか、スポーツ振興くじ(toto)のような新たなくじも登場している。
金融先物取引や商品先物取引は投機的性格が強く、射幸心を煽るものであるが、リスクヘッジなど社会における経済活動上必要な性格から、パチンコや公営ギャンブルほど問題視されることは少ない。また雑誌のクイズ回答における懸賞品や懸賞金などもギャンブル性があり射幸心を煽るものであるが、景品表示法等の規定により懸賞金の上限が著しく高価でないことや懸賞金投稿に手間暇がかかることや期間内に回数が事実上制限されていることから、パチンコや公営ギャンブルほど賭博的要素を有するものとして問題視されることは少ない。
またハンゲームやモバゲータウン・GREEを代表するコミュニティサイト(SNS)、オンラインゲームにおける課金システムも、ギャンブル同様「射幸心を煽る」ことが問題視されて消費者庁に景品表示法に違反するとして注意喚起されたことがきっかけで、課金システムの運用見直しが行われた(詳しい事情はコンプリートガチャを参照)。