国内電気銅建値計算値８２万。
為替１１７．９５円（AM６：００）。
NY銅、大幅下げ。－４．３０ドル。
NYダウ－２．９６ドル。小幅反落。
米１０年国債利回り２．２６１％。低下。
米７－９月期実質GDP（改定値）は
前期比年率３．９％と速報値（＋３．５％）から
下方修正とみていた予想に対して上方修正。
そのほか、予想を上回る経済指標にドル/円が反応。
２０銭ほど円安へと動いたものの、その後は
円高へと押し戻されました。
その後、米１１月の消費者信頼感指数が発表。
予想９６．０に対し８８．７と予想を下回りました。
円安材料には反応薄、円高材料には素直に動く。
そんな状況でしょうか？
２７日は、米感謝祭で市場は休場の３連休。
そして週末、月末ということで閑散な週と思います。
さて、次は１２月。年末ですね。
年末商戦、衆議院選と大きなイベントがあります。
まずは、来週の米１１月雇用統計。
終わりよければすべて良し！！
そう思える１年にしたいと思います。