それにしても最近、LMEやCOMEXの
情報が取りにくくなっていますね。
僕が参考にしているHPも見れなくなっ
ちゃいました。
とりあえず、COMEXでの試算で。
国内電気銅建値計算値75万。
為替107.13円(AM6:00)。
NYダウ-153.49ドル。反落。
米10年国債利回り2.234%。上昇。
米国株式市場は大幅安で引けた。
決算絡みの売り、利益確定の動き。
為替はじりじりと円安傾向に。
来週のFOMCで量的緩和(QE3)の終了が
予想されており、QE4への示唆等で注目。
為替は上値が重く、下値も底堅い。
一日の変動幅も縮小。
なかなか読みにくい状況です。
当てずっぽよりは様子見がベストでしょうか。
来週の動きに注目しましょう。
さて、銅屑市場は高値在庫の妥協売り待ち。
相場が下がった以上、希望値では売れないことは
分かっているものの、「はい、そうですか」とは
いかないです。
為替同様、来週以降の動向を見てからでも
遅くはないでしょう。
ここはじっくり攻めたいところです。