8/27ブログ BELIEVE

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LME現物

前場 7096ドル(+8)

後場 7107ドル

LME先物

前場 7070ドル(-7)

後場 7085ドル

COMEX

7023.8ドル(-70.55)

為替104.05円(AM6:00)

国内電気銅建値計算値 78~79万。

NYダウ+29.83ドル

米10年国債 2.391%。横ばい

ドル/円は、一進一退。

日欧時間は円高気味の103.8円台で推移

しましたが、米時間では円安の104.10円台で推移。

ちょっとした流れは、ドル/円は緩やかな右肩上がり。

円安へと導いていますね。

ただ、今週は新規材料難のなかですので

レンジ内での動きとなりそうです。

来週9/5にはビックイベント米雇用統計が発表。

前日の民間発表ADP雇用統計にも注目です。

 

さて、銅屑環境では僕らの愛するピカ線が販売不振。

9月メーカー決算の在庫圧縮、電気銅での

安定手当等、発生状況と相場により数量が

増減するピカ線は安定原料としては不向き。

敬遠されています。

でも、僕らには剥く作業しかありませんからね。

いつかメーカーさんが振り向いてくれることを

祈って今日も剥線作業を頑張っていきたいと思います。