7/30ブログ 皮算用

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撮影場所:名古屋市港区

外電-44.97ドル。

3M 7085ドル。

為替 102.11円(AM6:00)。

国内電気銅建値計算値 77万。

NYダウ-70.48ドル。

米10年国債 2.462%。低下。

米ドルが主要通貨に対し上昇。

米経済に対する信頼感の改善を示唆。

ドルを買う動きが加速した。

NYダウは、欧米の対露制裁強化を懸念し反落。

本日、ADP雇用統計、GDP、FOMCの発表を控え

極端な動きは少ない。

8月の銅相場を占う意味でも今週は目が離せません。

外電の7000ドル台キープと為替102円から

どこまで伸ばせるのか?が注目材料です。

僕個人的には、8月は年初来高値の銅相場を予測。

いや、全て妄想ですがね・・・。

そして、在庫放出!!

しかし、稼働日数の少ない8月。

積極買いの業者、メーカーが少ない事が難点。

メーカーの業績不振も気になるところ。

今年の夏は冷夏と言われましたが、猛暑に。

経済効果が高いのは、もちろん猛暑。

季節要因にも期待したいですね。