撮影場所:名古屋市港区
外電-44.97ドル。
3M 7085ドル。
為替 102.11円(AM6:00)。
国内電気銅建値計算値 77万。
NYダウ-70.48ドル。
米10年国債 2.462%。低下。
米ドルが主要通貨に対し上昇。
米経済に対する信頼感の改善を示唆。
ドルを買う動きが加速した。
NYダウは、欧米の対露制裁強化を懸念し反落。
本日、ADP雇用統計、GDP、FOMCの発表を控え
極端な動きは少ない。
8月の銅相場を占う意味でも今週は目が離せません。
外電の7000ドル台キープと為替102円から
どこまで伸ばせるのか?が注目材料です。
僕個人的には、8月は年初来高値の銅相場を予測。
いや、全て妄想ですがね・・・。
そして、在庫放出!!
しかし、稼働日数の少ない8月。
積極買いの業者、メーカーが少ない事が難点。
メーカーの業績不振も気になるところ。
今年の夏は冷夏と言われましたが、猛暑に。
経済効果が高いのは、もちろん猛暑。
季節要因にも期待したいですね。