外電+26ドル。
3M 6765ドル。
為替 101.83円(AM6:00)。
国内電気銅建値計算値 74万。
NYダウ+32.37ドル。
動きの少なさが目立ちます。
為替は、レンジ内の円安天井に張り付いています。
102円突入へのハードルは、簡単ではないのかも?
早く銅が7000ドル、為替103円台への復帰を望むばかりですね。
「Sell in May」(5月に売れ)
とは、有名な株式市場の投資格言だそうです。
正式には
「Sell in May, and go away; don’t come back until St Leger day.」
というのだそうです。
「5月に売り、市場から離れなさい。
そして9月の第二土曜日、競馬の大レースがあるまでもどってくるな。」
という意味です。
その間、何をしてればいいんでしょ?
そんな流れが、銅相場にも影響を与えているのかもしれませんね。
5月を過ぎたら9月まで待ちなさい。
そんな状況でしょうか。
のんびりいきますかね。
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