外電+19ドル。
3M 7200ドル。
為替 102.34円(AM6:00)。
国内電気銅建値計算値 78万。
休場空けのNYダウ-23.99ドル。
米経済指標が予想を下回る結果に上値を
抑える要因となりましたが
それ程の失望は無かった模様。
昨日の日銀金融政策決定会合の結果が
ポジティブサプライズとなり日経平均
為替共に底値を上げた結果に。
しかし為替103円台へは爆発的な要因が
必要なのかもしれません。
まだまだ膠着状態が続きます。
スクラップ動向は、そろそろ見切り売りも
散見されており、徐々に動き出してきて
いるようにも。
いや、気のせいかも?
まあ、期待せずに好機を待つのみですね。