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日々の銅相場や株式市場、為替などについて独断と偏見で解説します
<今日のひとこと>
昨日、3月9日(月)は歴史的な暴落を体験できましたね。
ほとんどの人が買いの塩漬け保有株が焼かれたのではないでしょうか。
相場で
【買い】のことをLONG(ロング)
【売り】のことをSHORT(ショート)
と呼びます。
買いであるロングは、日本語で長い。時間を要する。という意味。
売りであるショートは、日本語で短い。時間が掛からない。という意味。
これはそのまま利確できる時間を意味する言葉と考えていいと思います。
買いは利益を得るまでに時間が掛かる。
売りは案外、あっさり利益を得れる。
ということです。
買いの特典は大体がプラス金利や株主配当など寝かせておくとプラスになる要因が多く長期保有してもらう為の特典目当ての投資家が多いです。一般的に好まれているものです。逆に売りはマイナス金利やマイナス手数料が掛かり長期保有するとマイナス面が多く受入難いものです。
皆さんはどちらがメリットある投資と思いますか?
「果報は寝て待て」「塵も積もれば」
これは買いの理論を正当化させる為の文言。
寝てる間に災害が来たら?
塵が積もる前に強風が来たら?
なんて思ってしまうんですが。
天邪鬼?
それでは今日はこの辺で
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