撮影場所:新潟県上越市M店(BIG確)
外電+43.05ドル。
3M 7135ドル。
為替 102.78円(AM6:00)。
国内電気銅建値計算値 78万。
NYダウ-31.75ドル。
米10年国債2.556%。大幅上昇。
米7月ADP雇用統計 +21.8万人。
予想の+23万人に届かず。
米国4-6月期GDPは前期比年率+4.0%。
予想の+3.0%を上回る。
前期の1-3月期も上方修正。
米4-6月期コアPCE予想上回る。
米4-6月期GDP価格指数予想上回る。
米4-6月期個人消費予想上回る。
ドル/円は、米GDP発表の21:30から
ドル買いが強まりFOMC前に一時103円台へ。
朝方3:00のFOMCでは債券購入額
100億ドル追加削減。
政策金利据え置き。
量的緩和終了後も相当な期間低金利続くと発表。
FOMC後は米国債利回り低下と
それに伴うドル売りが意識される展開に。
S&Pはアルゼンチン格付けを選択的デフォルトに。
銅相場は、外電・為替により上昇。
僕が期待した程の上昇は見せませんでした。
ただ、急激な上昇は短命。
長持ちして頂きたいので結果には満足です。
8/1の米7月雇用統計にも注目しましょう。
昨日のADP雇用統計が、予想を下回っており
それに準じた形と思われますが
少しでも上振れた場合のサプライズは
良い方向へと導いてくれるのでは?
なんて思っています。
国内電気銅建値は、お盆前に月初数値を
変更するでしょう。
そこがピークでは?なんて事も推測して
いるんですがね。
まあ、全ては妄想の域ですが・・・。
こういう事は、楽しみとして置いときましょう。
もちろん、社運を賭けてはいけません(笑)。