7/31ブログ 期待したいですがね

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撮影場所:新潟県上越市M店(BIG確)

外電+43.05ドル。

3M 7135ドル。

為替 102.78円(AM6:00)。

国内電気銅建値計算値 78万。

NYダウ-31.75ドル。

米10年国債2.556%。大幅上昇。

米7月ADP雇用統計 +21.8万人。

予想の+23万人に届かず。

米国4-6月期GDPは前期比年率+4.0%。

予想の+3.0%を上回る。

前期の1-3月期も上方修正。

米4-6月期コアPCE予想上回る。

米4-6月期GDP価格指数予想上回る。

米4-6月期個人消費予想上回る。

ドル/円は、米GDP発表の21:30から

ドル買いが強まりFOMC前に一時103円台へ。

朝方3:00のFOMCでは債券購入額

100億ドル追加削減。

政策金利据え置き。

量的緩和終了後も相当な期間低金利続くと発表。

FOMC後は米国債利回り低下と

それに伴うドル売りが意識される展開に。

S&Pはアルゼンチン格付けを選択的デフォルトに。

 

銅相場は、外電・為替により上昇。

僕が期待した程の上昇は見せませんでした。

ただ、急激な上昇は短命。

長持ちして頂きたいので結果には満足です。

8/1の米7月雇用統計にも注目しましょう。

昨日のADP雇用統計が、予想を下回っており

それに準じた形と思われますが

少しでも上振れた場合のサプライズは

良い方向へと導いてくれるのでは?

なんて思っています。

 

国内電気銅建値は、お盆前に月初数値を

変更するでしょう。

そこがピークでは?なんて事も推測して

いるんですがね。

まあ、全ては妄想の域ですが・・・。

こういう事は、楽しみとして置いときましょう。

 

もちろん、社運を賭けてはいけません(笑)。