外電-30.89ドル。
3M 7330ドル。
為替 104.74円(AM6:00)。
国内電気銅建値計算値81万。
NYダウ反落。-68.2ドル。
好調な米雇用関連指標を受けて長期金利が
上昇したことが嫌気されたとのこと。
そして銅相場は踊場ですかね。
まだまだ、銅買入価格が様子見の業者が
多いように思います。
こんな価格出して良いのかな?
下がったらどうしようかな?
そんな葛藤が垣間見れます。
そして、中国向け取引価格があまり上がって
いないと聞いています。
まあ、中国の屑屋さんも警戒しますよね。
中国業者、輸出っていうだけで高値を
イメージしますが、一概に中国業者といっても
大きな株式会社企業から個人商店まで様々です。
業種も解体業者、問屋、商社、メーカーと多種
多様です。
また、中国企業の銅製品出荷先が
中国内向けなのか?
外国向けなのか?
にも左右されますよね。
でも、全般的に言える事は、小さな企業の方が
儲かっていたりするんですよね。
いや、儲け金額は少ないでしょう。
余裕のあるお金が多いのでしょうね。
日本でも同じです。
大企業は、扱い数量、売上金額主義。
一部偏見もあります。ご了承下さい(笑)
中小企業は、小規模利益重視主義。
もともと、屑屋って?
と考えされられちゃいますね。
僕の目指すものは勿論
小規模利益重視主義
ですね。
まだまだ研究中です。
正直、こんな少量で
どうやって儲けだすの?
て感じです。
扱い数量、売上最強主義に浸かっていた
僕には理解できていません。
もう1年、考えて体験してみましょうかね。
でも、大企業のように倒産しないってのは
解る気がします。
まあ、今日も屑屋道目指して
頑張りましょう!!