国内電気銅建値計算値52-53万
為替101.30円(AM6:00)
NYダウ+78.00ドル
原油47.86ドル
米6月ISM非製造業景況指数が予想を
上回りドル高傾向へ。
ドル円は101円を回復する原動力に。
本日は米ADP雇用統計がメインでしょうか。
明日の米6月雇用統計の前哨戦です。
しかし、今回のような急激な為替変動。
ポンドは既に円に対して国民投票前から
30円の円高ポンド安。
そして大きすぎて潰せない銀行である
ドイツ銀行株はずっと下がり続けています。
「大丈夫は大丈夫じゃない
大丈夫じゃないは大丈夫?!」
良く分かりませんが(笑)
危機意識をどこまで持っているか
ということが大事でしょうね。
さて、スクラップ商売ですが
最近ではこの不景気で企業与信が
重要になってきています。
特にこの業界では、そこそこ
大きな企業やメーカー等の売掛金で
回収が遅めで金額が大きい場合は
与信が必要になってくることがあります。
それ以外は調書とるのも勿体ないので
社長同士なら人を見分けましょう(笑)
まず、売掛金が発生する相手企業も
与信が重要でしょうが
最終需要先の情報を把握しておく
必要があるでしょうね。
正直、〇〇日手形というのは
スクラップ商売では論外です。
キャッシュフローが多くなければ
薄口銭では意味がない。
あと、以外にも大きな企業の
営業部長という肩書があっても
決算書など読めない方が多い?
調査会社の点数と黒字・赤字しか
見ていない部長はそもそも与信を
語る資格ないかもしれません(失礼)
「貸借対照表」
まず、読み方を知らない?
失礼しました。
そんな人はいません。
この「貸借対照表」には
現在の財務内容が細かに載っています。
まず、大まかに「資産」と「負債」に
わかれます。
そして、資産には「流動資産」と
「固定資産」があります。
簡単には「流動資産」とは直ぐに換金できる資産。
逆に「固定資産」とはお金に換金しづらい資産。
流動資産>固定資産
となっている方が良いですね。
ですが、メーカー等の設備が多い企業は
固定資産が多めになります。
これは当然です。
悪いことではないです。
あと「在庫が多くて・・・」というのは流動資産です。
スクラップの現金商売では換金は速いですね。
ですが、製品等の入金までのサイトが長い場合は別。
流動資産でも不確定要素が強いのが在庫です。
次、右側に書いてある負債の部分。
「流動負債」と「固定負債」と「純資産」が載っています。
流動負債と固定負債は借金ですね。
直ぐ払う借金と長く払う借金。
以上です。
そして「純資産」。
ここには資本金が載っています。
そして繰越利益剰余金(いろいろな言い方あります。)
この繰越利益剰余金が俗にいう企業内部留保です。
過去に儲けた会社の純儲けです。
繰越利益剰余金は全ての支払い後のお金です。
会社のものです(ニンマリ)。
この繰越利益剰余金が資本金を超えるマイナスだと
債務超過と言われるものです。
債務超過自体はよろしくないです。
しかし、もっと悪いのは
繰越利益剰余金が見えない形で
消えている場合があります。
それは、儲けたお金を設備投資などに
つぎ込んでいる場合。
固定資産が多額にある場合ですね。
実際には売れない設備や
資産価値の無いものに
なっている場合があります。
固定資産の改定がなされていれば
良いですが買った金額のままだとか。
ゲタを履く資産は見抜きづらい。
自らのスキルアップって大事だと僕は最近思います(遅)
営業での取った取られただけではなく
自分のスキルアップは更に企業を大きく見せます。
ドラクエのレベルアップの音が聞こえてくるかも(笑)
古いですか?
長くなるのでこんなもので。
まあ、与信には気をつけていきましょう。
当社のお取引先は
僕が厳選した超優良企業しかありませんので
武藤金属への販売はご安心くださいね(PR)
それでは今日はこの辺で。

